ワークショップ「三日月花冠リースをつくろう」開催 |
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2018年 09月 30日
9月29日(土)、ワークショップ「三日月花冠リースをつくろう」を開催しました。
講師はいつもお世話になっているharihariさんです。 リモーネやカリフォルニアデイジーなどいくつもの花材を皆さん、バランスよくレイアウトされていました。 ラフィアを巻くのもポイントですね。 半円状のリースは初めてつくりましたが、丸く完成するという気負いがなく、気楽な気持ちでつくることができました。 飾るのが楽しみです。 半円状のリース、初心者の人にはつくりやすいのではないでしょうか〜。 参加して頂いた皆さん、今日は雨の中、お越しいただきましてありがとうございました。
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by ao-yoru-sora
| 2018-09-30 17:41
| ワークショップ
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2018年 09月 28日
![]() サンドイッチコースで送ったのは「十四分の一の月」(ささめやゆき 著、幻戯書房 発行)です。 ものづくり、ライフスタイルという視点で選びました。 画家・ささめやゆきさんのエッセイやスケッチなどを収録した一冊。 巻末の著者来歴に書かれていますが、独学で絵を勉強し、パリそしてニューヨークへ渡ったという経歴が興味深いです。 エッセイでは当時のエピソードなども綴られています。 また「かまくら文学スケッチ」では田村隆一、三島由紀夫、小津安二郎、黒澤明などのエピソードとともに楽しいスケッチが描かれています。
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by ao-yoru-sora
| 2018-09-28 18:57
| 本
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2018年 09月 28日
![]() サンドイッチコースにて送ったのは「たいせつな わすれもの」(森村泰昌 著、平凡社 発行)です。 ものづくり、ライフスタイルという視点で選びました。 森村泰昌さんが芸術監督を務めた「ヨコハマトリエンナーレ2014年」での関連書籍。 芸術作品を通して、ものの見方や考え方を綴っています。 子ども向けにつくっていますが、大人が読んでもさまざまな気づきがあります。 「おとなにならなければわからないこと」とよく言うけれど、その反対に「大人になってしまったらわらかなくなること」もたくさんある。 当たり前に思っていたことが角度を変えると違って見えたり、実は間違いなのかもしれないと気づかされます。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2018-09-28 18:50
| 本
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2018年 09月 28日
![]() 幕の内弁当コース・9月のキーワード「伝える」からイメージした本は「バウムクーヘン」(谷川俊太郎 著、ナナロク社 発行)です。 これまで谷川さんは作品を通じてさまざまな試みに挑戦され、たくさんのメッセージを込めてきたのではないかと思います。 この本は、全てかなで書いた大人のための詩集。 ハハ、チチ、バアバ、ジイジ、アニ、アネ、イモウト、オトウトなど家族の呼び方をカタカナで表記。 家族の内容でありながら、人類や自然、生死に関することなど普遍的なものへと通じているように感じます。 装画はディック・ブルーナさん、装丁は名久井直子さんと豪華な顔ぶれです。
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by ao-yoru-sora
| 2018-09-28 18:42
| 本
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2018年 09月 28日
![]() 幕の内弁当コース・9月のキーワード「伝える」からイメージしたのは「愛をこめて」(藤代冥砂 著、マーブルトロン 発行)です。 写真家・藤代冥砂さんが旅先から奥さんと息子さんに宛てた手紙と、それにまつわるエッセイ。 仕事柄、海外などへ出向き、旅先から手紙やハガキを出すことも多いそうです。 奥さんや息子さんに出す便りには、必ず最後に「愛をこめて」と書いて。 エッセイでは時々、家族のそばにいられないことの辛さなども綴られていますが、藤代さんの家族への想いが十分に伝わる一冊です。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2018-09-28 18:29
| 本
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2018年 09月 24日
![]() 月コースで送ったのは「ベニシアの京都里山暮らし」(ベニシア・スタンリー・スミス 著、世界文化社 発行)です。 ハーブ研究家であるベニシアさんの京都・大原の古民家での暮らしをつづった本です。 自然豊かな大原での暮らしや人々との交流、ハーブについて、自然環境との付き合い方などを紹介。 随所にキーワードとなるようなベニシアさんの言葉も散りばめられています。 これまでのベニシアさんの人生が凝縮されたような一冊です。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2018-09-24 18:18
| 本
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2018年 09月 24日
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by ao-yoru-sora
| 2018-09-24 18:09
| 本
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2018年 09月 24日
9月の「青と夜ノ空クルクル便」で送った本を紹介します。
夜コースで送ったのは「ヨーコさんの”言葉”」(佐野洋子 著、北村裕花 絵、講談社 発行)です。 佐野洋子さんの言葉はなんて潔く、かっこいいのでしょうか。 そして親しみやすく包容力も感じます。 佐野さんの人生から導きだされた考えや言葉を知ることができるのはとても貴重だと思います。 何度も繰り返したくなる本です。 北村裕花さんのユーモアのある絵もいい味が出ています。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2018-09-24 17:55
| 本
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2018年 09月 23日
![]() 青コースで送ったのは「一日の言葉、一生の言葉 旧暦でめぐる美しい日本語」(白井明大 著、草思社 発行)。 詩人である白井明大さんによる旧暦の世界観から生まれた言葉や表現を紹介した本。 日本語には、季節や自然現象などにまつわる豊かな表現がたくさんあることに驚きます。 「いい言葉と出会うと、うれしくなる。」 生活に潤いを与えてくれるような言葉との出会いが楽しめます。
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by ao-yoru-sora
| 2018-09-23 17:09
| 本
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2018年 09月 23日
9月の「青と夜ノ空クルクル便」で送った本を紹介します。
夜コースで送ったのは、「ちいさな城下町」(安西水丸 著、文春文庫)。 城と歴史をこよなく愛していたという安西水丸さんの紀行エッセイ。 その土地の歴史や名物、また安西さんの子どもの頃のエピソードなども交え、全国の城下町が紹介されています。 天守閣があるような立派な城よりも、石垣だけが残っているような城に美学のようなものを感じるそうです。 ユーモアあふれるイラストも随所にあり、楽しく読むことができます。
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by ao-yoru-sora
| 2018-09-23 17:01
| 本
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