「KULUSKA 自分でつくるワークショップ:ワラーチづくり」開催 |
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2016年 06月 23日
6月19日(日)、昨年に引き続き「KULUSKA 自分でつくるワークショップ:ワラーチづくり」を開催しました。
「BORN TO RUN 」という本で一躍有名になったワラーチとは、メキシコ・タラウマラ族の履物のこと。 かなり丈夫で、履きこなすことで足になじみ、革の風合いも出てきます。 ものづくりユニット・KULUSKAさんのワークショップの夏の定番ともいえるサンダル。 毎年、つくる人もいるそうです。 参加者の方の中にはマラソンが趣味で、ワラーチについて詳しい方もいらっしゃいました。 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-23 17:14
| ワークショップ
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2016年 06月 19日
![]() キーワード“香り(におい)”からイメージした本は、 「ともだちは海のにおい」(工藤直子 著、長新太 絵、理論社発行)です。 最初は、タイトルに惹かれて手に取りました。 内容はともだちになった、いるかとくじらの話。 爽やかな気持ちになるような物語です。 子どもの頃とは違い、大人になるとともだちはできにくい気がします。 でも本書を読むと、ともだちっていいものだなと改めて思います。 工藤直子さんの綴る言葉は決して難しくなく、すっと心に入ってくるような言葉。 そして長新太さんの描く、いるかとくじらの絵がシンプルでユニークです。 本書は、やさしいにおいのする本だと思います。 そして、物語を読むとビールが飲みたくなります! ※現在、本書の在庫があります。
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by ao-yoru-sora
| 2016-06-19 19:31
| 本
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2016年 06月 19日
![]() キーワード“香り(におい)”からイメージした本は、 「ジャン=クロード・エレナ 調香師日記」(ジャン=クロード・エレナ 著、新間美也 監修、大林薫 訳、原書房 発行)です。 エルメスの調香師・ジャン=クロード・エレナさんの香水の創作日記。 調香師という専門的な仕事はどのようなものなのか、とても興味がわきます。 南仏、パリ、東京など世界をめぐりながら、香りのアイデアや構想を練る日々。 香りづくりのヒントは、出かけた場所や出会う人、本を読んだり、絵画を観たり、日々の生活で体験するすべてから浮かんでくるようです。 アーティストともいえる調香師の仕事、そして、その生活ぶりが楽しめる一冊です。 ※現在、本書の在庫はありません。仕入れることがあればお知らせします。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-19 19:14
| 本
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2016年 06月 18日
![]() キーワード“香り(におい)”からイメージした本は、 「珈琲のことば 木版画で味わう90人の名言」(箕輪邦雄著、平凡社発行)です。 さまざまな“香り(におい)”がある中で、珈琲の香りをイメージした本を一冊、セレクトしたいと思いました。 本書は木工画家・箕輪邦雄さんが好きな珈琲にまつわる古今東西の言葉を綴った作品集です。 時代を超えて、またさまざまな国の人が珈琲について考えることや話したいことがあることに驚きます。 珈琲の香りや色、味には人を引きつける何かがあるのかもしれません。 たとえ珈琲が好きでなかったとしても、本書に書かれている内容に共感したり、ピンとくるような内容があるのではないかと思います。 また、この本のもう一つの特徴である木版画。 あとがきに「今回、仮名文字混じりの日本語文章を横書文として木版摺りにしたところ、行間などにリズム感もあって合性のいい味合いを知りました。」と書いてあります。 木版画の文字と珈琲のイメージがぴったりと合った本だと思います。 ※現在、本書の在庫があります。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-18 16:36
| 本
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2016年 06月 18日
![]() ライフスタイルをテーマにした本をセレクトしました。 「sketch 1」(小川奈緒/文、小池高弘/絵、FOXTROT発行)。 小川奈緒さん(編集者・文筆家)と小池高弘さん(イラストレーター)のご夫婦で制作された本です。 お二人はウエブサイト「Table Talk」を運営されており、日々のブログは多くのファンがいるそうです。 本書では、日々の中で思ったこと、夫婦のあり方、趣味のこと、仕事のことなど一つ一つ丁寧に綴られています。 またイラストが軽快な感じで、良いアクセントになっていると思います。 個人的には「店に置き換えてみるスイッチ」というのがとても共感しました。 本書の内容は、読者の方が共感する部分が多いのではないかと思います。 ちなみに続編「sketch 2」もあります。 ※現在、「sketch 1、2」の在庫があります。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-18 16:21
| 本
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2016年 06月 16日
![]() 植物学者・アーマ E. ウェバーさんが描いた絵本。 懐かしいと思う方も多いかもしれません。 目に見える地面の上と目に見えない地面の下。 動物、植物、太陽や空気、土などのつながりについて。 地面の上に住む動物だけでなく、地面の下に住む動物もいる。 針葉樹や広葉樹の葉っぱの広がり方と根っこの生え方。 野菜の葉っぱや実のつき方。 植物を食べることで動物が生きていく。 そんな自然の仕組みをわかりやすい言葉と絵で表現しています。 地面の上と地面の下。 それぞれの役割があり、つながっています。 哲学的なことも含まれている気がします。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-16 17:39
| 本
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2016年 06月 07日
![]() ちょうど今はアジサイが咲き始め、きれいな時期ですね。 アジサイの紫や青、白、緑などの花の色が大好きです。
同じ色でも深みがあったり、淡かったりと色合いを楽しみながら、もりもりとしたアジサイのリースをつくっていただきました。 きれいなドライのリースになることを願っています! そしてharihariさんからのおみやげで、シャクヤクの花をいただきました。 シャクヤクはボリューム感があり、美しい花です。 うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、今回のお菓子はブルーベリーのベイクドケーキ(クリームチーズ入り、山羊と角さん作)でした。 集中してリースをつくった後は、お菓子とお茶でほっと一息。 ワークショップで出すお菓子やお茶は大事な役割だと思っています。 参加していただいた皆さん、ありがとうございました。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-07 19:11
| ワークショップ
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2016年 06月 03日
![]() ![]() 5月29日(日)、「はがきや名刺を製本する」手製本のワークショップを開催しました。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-03 18:35
| ワークショップ
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2016年 06月 02日
![]() 3月に発行した著書「cimaiのイーストと天然酵母のパンレシピ」(マイナビ出版発行)をもとに、パン作りのこと、本の制作のこと、またcimaiさんが提案する暮らしのことやお店のことについて、お話いただきました。 当日は参加者の方にもなるべく話に加わってもらおうと、椅子を丸く並べてみました。 以前のトークイベントでも実行したことがありますが、丸くすることで一体感が生まれる気がします。 座る席はくじ引きです! cimaiさんのお話で印象に残っているのは、フラットな気持ちでいることを心がけていること。 気持ちが安定していないと、パンづくりやお客さんに接する時にも影響してしまうそうです。 これは本当に大事なことだと思います。 パンを売るだけの店ではなく、パンを介して楽しい気持ちやうれしい気持ちを共有できる「場所」をつくる、そして「衣食住」全体の提案をしていきたいというcimaiさんの思い。 共感することが多く、とても勉強になりました。 お店を始めて8年が経つというcimaiさん。 これからの活躍がますます楽しみです。 個人的に食べたのは黒糖くるみのパン。 モチモチとした食感と、黒糖とくるみの甘さが絶妙でとてもおいしかったです。 トークイベントのおみやげは、本にも掲載されているバナナ酵母ケーキでした。 参加いただいた皆さん、ありがとうございました! ※傘の忘れ物がありましたが、もし心当たりのある方がいましたらご連絡ください。 ▲
by ao-yoru-sora
| 2016-06-02 17:21
| イベント
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