2018年 08月 26日
2018年8月「青と夜ノ空クルクル便」で送った本1 |

月コースで送ったのは「暮らしの文房具」(土橋 正 著、玄光社 発行)です。
ステーショナリーディレクターの土橋 正さんが紹介する、仕事やふだんの生活のシーンごとにおすすめの文房具。
カッター替刃の紹介で、カッターの刃はどのくらいで折るべきか?という話がありました。
頻繁に替えた方が「快適に切れる」そうです。
個人的に疑問に思っていたことだったので、参考になりました。
余談ですが、土橋さんは「私はあと何文字書けるのだろうか」とよく考えると書いてあったのですが、「あと何回ご飯を食べるのだろうか?」と考えることはあっても、何文字書けるか?とは考えないな〜と思ってしまいました。
by ao-yoru-sora
| 2018-08-26 17:24
| 本