2014年 01月 18日
なぜお店なのか |
なぜ、お店を開きたいと思ったのか。
まずは、自分の居心地のいい場所をつくりたいということ、
そして、皆が集まれる場所、エネルギーの通う場所をつくりたいということ、
まずは、自分の居心地のいい場所をつくりたいということ、
そして、皆が集まれる場所、エネルギーの通う場所をつくりたいということ、
が挙げられます。
だから、場所が必要です。
実は、本屋というのは後付けです。
まずワークショップやイベント、ギャラリーなどを開くというのが最初にありました。
私自身、ワークショップやトークショーなどのイベントに参加して、
集まった人が楽しめるような雰囲気がつくれたらと思い、自分でもやってみたいと思いました。
ただ、自分で教えるようなことはできないので、企画を立て、それぞれの分野で活躍している人やいいなと思う人を招いて開催したいです。
今、考えている企画は結構あります。
本屋というのは後付けではありますが、本は自分にとってずっと身近なものでした。
本が好きになった理由のひとつが、子供の頃、親戚のおばさんが時々、本をおみやげに
買ってきてくれたことです。
実は、本屋というのは後付けです。
まずワークショップやイベント、ギャラリーなどを開くというのが最初にありました。
私自身、ワークショップやトークショーなどのイベントに参加して、
集まった人が楽しめるような雰囲気がつくれたらと思い、自分でもやってみたいと思いました。
ただ、自分で教えるようなことはできないので、企画を立て、それぞれの分野で活躍している人やいいなと思う人を招いて開催したいです。
今、考えている企画は結構あります。
本屋というのは後付けではありますが、本は自分にとってずっと身近なものでした。
本が好きになった理由のひとつが、子供の頃、親戚のおばさんが時々、本をおみやげに
買ってきてくれたことです。
それがとてもうれしかったのです。
家にも結構、本がありました。
中学・高校生の頃が一番、本を読んでいた時期です。
社会人となり、仕事を選ぶ時も、自然と本作り(編集)の道を選んでいました。
家にも結構、本がありました。
中学・高校生の頃が一番、本を読んでいた時期です。
社会人となり、仕事を選ぶ時も、自然と本作り(編集)の道を選んでいました。
誰にでも、思い出の本や心の糧となるような本があるのではないでしょうか。
そんな本との出会いの場となればいいなと考えています。
そんな本との出会いの場となればいいなと考えています。
by ao-yoru-sora
| 2014-01-18 20:30
| お店のこと